手相

気分的(≠作業的)に一段落ついたので日記。

越して来てから酒が飲めるようになったのはその店のお陰で、ほとんど一滴も飲まない人間が毎日40度を越えるバーボンやウオッカを嗜むようになったのは「お陰で」と言うよりはそもそも酒に対する耐性があるのではないか、と言う店主。後はその店主による僕の身体に合う酒のチョイスもある。吐かないようペースを守りながら飲むけれど醸造な酒はダメで、蒸留な酒なら一晩中飲んでしまう。つい毎日通っていたが、ここ最近は週一度行く程度でもよくしてくれる。

そんな店で、話のネタに、手相をみた。以前から手相を見てもらう側で、何度も見てもらううちにあらかた覚えてしまった所があって、それを独自解釈で冗長に語るのが、流行った。

続きはまた後程。